materia note

Quiet Living(クワイエットリビング)

名作家具を、一つから— 部屋の軸を、少しずつ整えていく —

このメモが、次に何かを選ぶときの、静かな判断材料になればうれしいです。はじめに|たくさん揃えなくても、部屋は動き出す家具が好きになると、どうしても「揃えること」そのものが楽しくなります。名作と呼ばれる椅子やテーブル。長く作られ続けてきた理由...
住まい・インテリア

すべてを照らさない、という住まい方― 夜の部屋を落ち着かせるために、光を減らすという選択

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。夜の部屋が落ち着かない理由を考えてみる夜の部屋が、なぜか落ち着かないと感じることがあります。明るさは足りているはずなのに、少しだけ気持ちがそわそわする。そんな違和...
住まい・インテリア

子供と暮らす家は、少し不格好でいい― 安全と暮らしやすさを優先した、小さな工夫

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。気になり始めたのは、ほんの小さな隙間子供が生まれて、ハイハイをし始めた頃から、それまで目に入らなかった場所が、急に気になるようになりました。そのひとつが、開き戸の...
素材

美しいタイル、という選択― 水まわりに、少しだけ遊び心を残すために

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。選ぶ時間も含めて、タイルの魅力タイルは、選ぶ時間そのものが楽しい素材です。形や色、質感のバリエーションが豊富で、眺めているだけで、いくつもの空間が頭に浮かびます。...
住まい・インテリア

巾木や見切り。空間の印象は、細部で決まる― 目立たない場所が、部屋の空気を変える理由

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。「神は細部に宿る。」近代建築を代表する建築家、ミース・ファン・デル・ローエの言葉として、あまりにも有名な一節です。床と壁の境目。ふだんはほとんど意識されないけれど...
素材

石という素材が、家にある理由― 触れたときに感じる、静かな安心感

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。木とは違う、「いいな」と感じる瞬間木の話をするときは、「ぬくもり」や「やさしさ」といった言葉が自然と浮かびます。では、石はどうでしょうか。正直に言うと、木ほど身近...
住まい・インテリア

新築じゃなくてもいい。中古住宅と素材でつくる、これからの豊かな暮らし― 住まいの優先順位を見直してみた話

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。新築に憧れながら、立ち止まって考えたこと住宅の価格が、年々現実から遠ざかっていると感じます。SNSや雑誌で目にする新築住宅は魅力的ですが、ごく一般的なサラリーマン...
素材

なぜか落ち着く、その理由を考えてみる― 木という素材がつくる、時間の感覚

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。理由は分からない。でも、たしかにそう感じる木に触れたとき、「いいな」と感じることがあります。理由を聞かれても、うまく説明できない。でも、たしかにそう感じる。木の魅...
素材

壁の素材が変わると、部屋の空気が変わる― 視線と光の受け止め方について

珪藻土や漆喰、木の壁、ビニールクロス。壁の素材が部屋の空気や気持ちに与える影響について、暮らしの中で感じたことをもとに綴っています。
Quiet Living(クワイエットリビング)

静かな暮らしは、光からはじまる― 照明の高さと、夜の過ごし方について

この記事は、床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのメモです。部屋の照明を少し変えるだけで、空気がそっと沈み込み、自分の呼吸がゆっくり整っていく瞬間があります。一日の終わりに、小さな灯りをひとつだけ点ける。「あ、今日を終えて...