materia note は、
床・壁・家具・インテリアを選ぶ前に、考え方を整えるためのノートです。
暮らしやインテリアについて、
「どう選ぶか」「どう付き合うか」を、
静かに考えるための場所として続けています。
このノートで大切にしていること
このノートでは、
正解を示したり、答えを決めつけたりすることはしていません。
日々の暮らしの中で感じたことや、
選ぶときに立ち止まった視点、
あとから振り返って気づいたことを、
できるだけそのまま言葉にしています。
情報や選択肢が多い今だからこそ、
「何を選ぶか」よりも
「どう考えて選ぶか」を残したいと考えています。
書いている人について
私は、建築家でもインテリアデザイナーでもありません。
家を設計したり、リノベーションを提案する立場でもありません。
ただ、仕事や取材を通して、
住宅や空間、素材、プロダクトに長く触れてきました。
使う人の視点、つくる人の視点、
その間にある迷いや違和感。
そうしたものに触れる中で感じた
「選び方」や「距離感」が、このノートのベースになっています。
プロダクトの紹介について
このノートでは、
床材や家具、プロダクトについて触れることがあります。
ただし、
何かをすすめることや、購入を促すことが目的ではありません。
実際に使われている背景や、
選ばれ方、使われ方に注目しながら、
暮らしの中での位置づけとして紹介しています。
事情により情報が変わる場合もありますが、
その点はご理解ください。
このノートの役割
このノートは、
暮らしを「変える」ためのものではありません。
迷ったときに立ち止まったり、
考えを少し整理したり、
選びすぎないためのきっかけになれば十分だと思っています。
読んだあと、
何かを買わなくてもいい。
でも、少しだけ見方が変わる。
そんな小さな変化があれば、うれしいです。